

演題「ストレスと発達障害 -病気と、どこが違う?- 」
演題「発達障害 ~小児期と成人期、臨床像の特徴~」
口頭発表演題 「精神科領域におけるプレイバックシアター −治療的側面を生かすために− 」
ワークショップ発表 演題「アプライドドラマからプレイバック・シアターへ −普遍性から個別性への旅路− 」
共同発表:羽地朝和、オーハシヨースケ
演題「ゼプリオンの臨床的な効果 –長期的な視点から–」
主催:ヤンセンファーマ株式会社
対象:ヤンセンファーマ社員
演題「部下より健康でいられますか?ーストレスと精神疾患ー」
主催:福岡国税局
対象:福岡国税局上級専門官
演題「ストレスの科学と医学‐ストレスとどうつきあうか‐」
対象:能美防災社員
演題「部下より健康でいられますか?-会社員が知っておくべき精神疾患-」
主催:福岡国税局
対象:福岡国税局上級専門官
演題「精神科治療におけるスポーツの意味」
共同演者:松尾元気(臨床心理士・体育療法士)
主催:日本スポーツ精神医学会
対象:学会員
演題「発達障がい -その将来像と学童期の援助-」
主催:一般社団法人sol(多機能型障がい児通所事業所アトリエモモ)
後援:高森町、南阿蘇村
対象:市民
演題「精神科領域におけるプレイバックシアター -治療的側面を生かすために-」
主催:日本心理劇学会
対象:学会員
演題「発達障害 -その将来像と学童期の援助-」
主催:アンジェ心療クリニック
対象:市民
演題「双極性障害」
対象:就労移行支援事業所スタッフ
演題「新型うつ病」
対象:就労移行支援事業所スタッフ
演題「部下を持つ会社員が知るべき精神疾患」
主催:福岡国税局
対象:福岡国税局上級専門官
演題「教育現場の発達障害 ―思春期・青年期の姿―」
対象:つくば開成福岡高等学校 教員
演題「精神疾患に対するスポーツ治療の実践-ナレーション技法について-」
共同演者:松尾元気(臨床心理士・体育療法士)
演題「体から心へ-感情障害へのピラティス体育療法を用いた体への働きかけ-」
共同演者:桧田奈々(体育療法士)
主催:日本スポーツ精神医学会
対象:学会員
シンポジウムテーマ「精神科医療におけるスポーツ」
対象:医療従事者
演題「発達障害に対する認知行動療法の技法の工夫」
対象:学会員
演題「会社組織を席巻するふたつの潮流 -新型うつ病と発達障害-」
対象:西日本支店長会会員
主催:西日本新聞社
演題「部下を持つ会社員が知るべき精神疾患」
対象:福岡国税局上級専門官
① 講演 演題「精神分析とサイコドラマの接点」
② 事例スーパーバイザー
対象:北海道アクションメソッド協会員
演題「慢性抑うつの精神療法-病理組織化における躁的防衛の考察-」
対象:学会員
演題「成人の発達障害をめぐる問題‐その病理と社会を囲む状況-」
対象:就労移行支援事業所ウェルビースタッフ
演題「大人の発達障害という社会現象」
対象:医療従事者、製薬メーカー学術研究員
演題「統合失調症とはどのような病気なのか? -理解と接し方(1)- 」
対象:就労移行支援事業所スタッフ
演題「統合失調症とはどのような病気なのか? -理解と接し方(2)- 」
対象:就労移行支援事業所スタッフ
演題 「統合失調症の新しい治癒像を求めて」
対象:医療従事者
演題 「不安とうつの臨床 -SSRIの有効性の臨床的差異- 」
一般演題発表
演題「強迫性障害者の病理特性に対するヨガ活動の効果」
共同発表
演題「運動療法における心理療法的かかわりの必要性 -退行の視点から-」
共同演者:松尾元気(アンジェ心療クリニック)
対象:学会員
演題「税務職員のメンタルヘルス -部下より健康でいられますか?-」
対象:福岡国税局上級専門官
演題「発達障害を診断してください -違いを許さない我が国の病理-」
対象:通院患者、家族、地域医療従事者
演題「成人自閉症スペクトラム障害者へのサイコドラマ -ロールリバースを中心とした試み-」
対象:学会員
演題「精神科医療における診断 -エビデンスと曖昧さの狭間で-」
対象:医療従事者、製薬メーカー学術研究員
演題「ストレスの科学と医学 -ストレスとどうつきあうか-」
対象:福岡国税局 職員
演題「集団精神療法」
対象:学会員
演題「新しい持効性注射剤を中心に置いた治療関係の工夫」
対象:学会員
演題「税務職員のメンタルヘルス -部下より健康でいられますか?-」
対象:福岡国税局上級専門官
①opening remark「何故LAI?ではなく、何故LAIではないのか?」
②講演「ゼプリオンブルーレター、その後」
対象:医師
演題「新しいLAIを臨床でどのように使用するのか? -導入と効果の評価- 」
対象:医師
対象:通院患者、家族、地域医療従事者
演題「不安とうつの精神病理 -SSRIの有効性をめぐって- 」
対象:医療従事者、製薬メーカー学術研究員
演題 「職場の発達障害 -その病理と社会を囲む状況- 」
対象:福岡国税局 職員
演題 「職場の発達障害 -その病理と社会を囲む状況- 」
対象:福岡国税局 職員
演題「教育現場の発達障害 -その将来像と学童期の援助- 」
対象:福岡市立飯原小学校教職員
演題 「 新しい持効性注射剤を使いこなすために ~薬剤によって精神科医療は変わるのか?~ 」
対象:医療従事者
演題「こどもの精神疾患-児童精神医学の臨床ー」
対象:福岡県薬剤師会 薬剤師
演題「現代のうつ病治療の問題 -混迷する精神医療-」
一般演題発表
演題「スポーツ指導における暴力に関する精神医学的考察 -暴力被害者の類似性-」
共同発表①
演題「心と体を繋ぐ看護 -運動療法における重症の神経症患者との関わりを通して-」
共同演者 福冨里子 アンジェ心療クリニック 看護師
共同発表②
演題「移り変わる自我状態をスポーツという枠組みで支えた事例」
共同演者 水上 忠臣 緑風会水戸病院 体育療法士
対象:学会員
演題 「LAI(持効性注射剤)を再考する 精神医学はLAIを避けて通れるのか?」
対象 医師
演題 「病気の解明と新しい治療法のお話し」
演題「漢方薬はどのように使用されるのか」
対象:通院患者、家族、地域医療従事者
演題 「ゼプリオン適正使用を考える -LAIの時代に対応するには-」
対象:医療従事者
演題「抗うつ薬と向精神薬の行方 -うつ病と統合失調症の異同- 」
対象:医療従事者、製薬メーカー学術研究員
演題 「多様化する現代の精神疾患 -その診断と治療- 」
対象:福岡国税局 職員
一般演題発表
演題 「虐待の意味と、サイコドラマでの取扱いをめぐって」
対象:学会員
演題「新型LAI(持効性注射剤)の臨床」
対象:製薬メーカー学術研究員
演題 「持効性注射剤を薬物療法の中心に置いた治療関係」
対象:医師
演題 「うつ病治療における運動療法を再考する」
対象:学会員
一般演題 「持効性注射剤を薬物療法の中心においた治療関係
― 注射剤は時代遅れの治療なのか? ― 」
シンポジウム 「普通の医師がパーソナリティ障害に出会うとき」
対象:学会員
演題 「自閉症児で衝動コントロール不全がある児童に対するスポーツ療法の役割」
共同演者 益城病院 体育療法士 湯原徹 先生
対象:学会員
演題 「RLAIに関する臨床上の疑問を患者から学ぶ」
対象:医師、コメディカルスタッフ
演題 「ここまでわかった発達障害」
対象:通院患者、家族、地域医療従事者
①一般演題発表 演題 「回避性パーソナリティ障害における空想と現実の扱いについて」
②研修症例 助言者 症例提出者 光井麻理 クリニックソフィア
対象:学会員
演題「プラセボ反応の臨床像 -効果と副作用の背景にあるもの- 」
対象:アンジェ心療クリニック職員、製薬メーカー学術研究員
演題 「新型うつ病と、大人の発達障害 -会社組織を席巻するふたつの潮流- 」
対象:福岡国税局 職員
演題 「うつ病治療最前線」
対象:学術研究員
6月16日 福岡薬物療法研究会 講演
演題「現代のうつ病治療の混乱と抗うつ薬の使い分け」
対象:福岡県薬剤師会 薬剤師
演題 「精神科診療所という治療形態 -開業して分かった世の中のこと-」
対象:協会員、一般参加者
一般演題 発表 「精神科領域における競技スポーツ -治療活動にフットサル競技を取り入れて-」
共同発表 「緘黙症に対する体育療法の可能性について」
共同演者 湯原 徹(益城病院 体育療法士)
対象:学会員
演題 「運動やスポーツは病気を克服するか? -こころの健康とは- 」
対象:通院患者、家族、地域医療従事者
演題 「精神科領域における運動療法の誤解 -混迷するうつ病治療の行方-」
対象:アンジェ心療クリニック職員、製薬メーカー学術研究員
演題 「精神疾患の現代の話題 -現代型うつ病と成人の発達障害- 」
対象:福岡国税局 職員
演題 「精神科クリニックでのエビリファイの使用と実感」
対象:学術研究員
演題 「現代型うつ病に対する治療戦略 -その精神力動的理解から- 」
対象: 医師
演題 「精神科外来でのリスパダールコンスタの使用」
対象:学術研究員
一般演題 発表 「スポーツにおける精神医学的スティグマ ――Yips(イップス)をめぐって――」
一般演題 共同発表
「精神障がい者に対する運動習慣定着を目指した支持的個別アプローチ方法の一考察」
共同演者 日田綾香 (福岡大学大学院、アンジェ心療クリニック)
一般演題 共同発表「行動の激しいAD/HD症例に対する集団スポーツ療法の効果」
共同演者 湯原 徹 (益城病院)
対象:スポーツ精神医学会学会員
基調講演 「吹き飛ばせ!メンタルストレス / ゲットしよう!メンタルヘルス」
パネルディスカッション:ゲスト 佐田真由美さん(モデル、女優)、道端カレンさん(モデル)
対象:一般参加者
演題
「デポ剤は病者の社会復帰に本当に貢献し得るか?―リスパダールコンスタの使用経験―」
対象:福岡県精神科診療所協会医師
演題 「精神疾患は正しく世に伝えられているのか」
対象:通院患者、家族、地域医療従事者
演題 「精神療法家からみた治験」
対象:アンジェ心療クリニック職員、製薬メーカー学術研究員
演題 「こころと脳のメンテナンス」
対象:税務職員
「臨床的なプレイバック・シアターの経験」
「体験と言語化 -シェアリングを再考する-」
対象:学会参加者
対象:税務職員
対象:医療従事者
「アンジェ心療クリニック 当院の特色」
対象:医療従事者
「モレノが目指した治療とは ――プレイバックシアターの立場から――」
対象:学会参加者
「自己を受け入れられる体験 ――プレイバックシアターを通して――」
対象:学会参加者
「当院のショートケアの特色」
対象:医療従事者
「精神科臨床における体育療法士の役割 ――医師の立場から」――
一般演題発表 「運動部でのパワーハラスメントによる不登校症例の抱える問題」
一般演題共同発表「慢性統合失調症者の水中毒におけるプール活動の意義」
共同演者 水上忠臣(緑風会水戸病院 体育療法士)
一般演題共同発表「健康教室における支持的個別指導の試み」
共同演者 吉村良孝(別府大学食物栄養科 准教授)
対象:学会参加者
「受け入れることの意味 ――自己愛の病理における転移関係――」
対象:学会参加者
「精神科医療での社会復帰とは」 対象:通院患者、家族、地域医療従事者
対象:明治製菓学術研究員
対象:アンジェ心療クリニック職員、製薬メーカー学術研究院
「精神疾患の様々な誤解を解く」
対象:税務職員